オモコロマガジンぬ vol.002

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オモコロマガジンぬ vol.002

お笑い系Webマガジン・オモコロで公開された秀作マンガが一冊に! インターネットという自由な場だからこそ集まった、型にハマらない自薦作品集。何も考えずにゲラゲラ笑える話から、ちょっと人生に刺さる内容まで、心のどこかに引っかかるマンガがここにある!第一号に続き、猫のおしっこの話なのですが、無事に尿検査に使用するおしっこを採取することができました! 人間がこの複雑な世を生き抜く上で、何よりも大切なのは「観察」だと思っているのですが、この件に関してもやはり対象の観察が重要でした。まずおしっこをする時間ですが、これには規則性がなく「いつするか分からない」という先入観を持っていたのですが、実はここにはある「傾向」があったのです。それは朝。自宅の猫は朝方に必ず布団のところに寄ってきて「おらっ」という感じで顔を舐め、餌を寄越すことを命じてきます。これが身分の差。そして、その朝イチの餌をパクついたあと…トイレに行く可能性がかなり高いのです! 食事していると尿意に襲われるのでしょうか。「やる」のはこの時間だと思いました。そして尿を採取する道具、これは獣医にスーパーで魚が入っているようなトレイを指定されていたのですが、実は「おたま」を使う方が精密な動きが可能になります。猫のおしっこが着地する位置というのは人間からは見えにくいのですが、持ち手がついているおたまなら、軌道を読み違えた時に素早い修正が可能になります。トレイだと広範をカバーできる代わりに、最初の「置き位置」を間違えると試合終了で、適宜細かい修正を加えられるおたまの方が、少なくとも自分には合っていました。というわけで、この電書の売上のごくごく一部は、尿に染まったおたまの代わりを買うお金に活用させていただき、世の中に還流していきます。お買い上げ、どうぞよろしくお願いいたします。(オモコロ編集長・原宿)(Vol.3へ続く)【収録作品】リィンカーネーション!! 第1話(凸丿)こんな日もあったっていい 第2話(田島シュウ)サボり先輩 第2話(地球のお魚ぽんちゃん)メデューサちゃん 第2話(てらだこうじ)ねぎとろおじさん(長イキアキヒコ)不死身の女子高生(ほづみみずほ)不健康まんが家が初めて人間ドックに行ってみた 前編(長イキアキヒコ)サレンダー橋本4コマ劇場 第2話(サレンダー橋本)貝装(河野)

著者
凸丿田島シュウ地球のお魚ぽんちゃんてらだこうじ長イキアキヒコほづみみずほサレンダー橋本河野
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ナンバーナイン
タグ
ギャグ日常
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コメディ